【卓球】ラケットの種類を紹介!グリップの形と持ち方についても!

用具

今日は「【卓球】ラケットの種類を紹介!グリップの形と持ち方についても!」と題して、卓球のラケットの種類とグリップ等卓球のラケットにはどんな種類があるのか、およびそのラケットをどのように持つのか、についてご紹介しようと思います。

特に最近、これから卓球を始めようとする方、あるいは自分の道具を見直してみようとする方に参考になればと思いますし、また卓球の雑学としてもお楽しみいただければと思います。

どうぞ。よろしくお願いいたします!!

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【卓球】ラケットの種類ってどんなのがあるの?

これから卓球を始めようとしたら、まず始めにすることと言ったらなんでしょうか?そう、多分まず始めにラケット選びですよね?

みなさんがよくテレビで卓球の試合をご覧になられて良く見るラケットといえば、おそらくシェークハンド型ラケットかなと思います。※現在主流と言っていいラケットです。

じつは、それとは別に昔からあるラケットの型がありまして、それはペンホルダー型ラケットと呼ばれるものなんですが、じつはこのラケットが昔特に日本で使われるのが多かったラケットなんですね。

では、早速詳細についていってみたいと思います。

ペンホルダー型ラケット

ペンホルダー型ラケットはかなり昔、日本卓球の黎明期からあったラケットではないかと思います。

ペンホルダー型の名前の由来は正にそのラケットの握り方から来ているようです。それは、まるでペン(筆の)を握るような持ち方をするのでそこからペンホルダーの呼び名がきているんですね。

で、実はペンホルダーでもいくつかの種類があるんですね。それは何かというと

  • 日本式ペンホルダー(日ペン)
  • 中国式ペンホルダー(中ペン)
  • 反転式ペンホルダー(日ペンを両面を回転させて使うようなやつ)

大まかに分けるとこんな感じではないかと思います。

日本式ペンホルダー(日ペン)

日本式ペンホルダーラケットは、本当に昔ながらの卓球のラケットです。基本はラケットの片面だけにラバーを貼ってプレーをします。

「ラケットの片面に貼るということは、フォアだけ?バックハンドは無いの?」などの疑問がでてくるかもしれませんが、ハイ、その通り。というかバックハンドもあるのですが、メインはフォアハンドを主戦として戦うスタイルです。

フォアのドライブや表ソフトラバーでの弾き打ちがメインとなるスタイルのラケットです。

昔は本当にこのスタイルの方は多かったように思いますね。今ではシェイクハンド型ラケットを使う方が多くなりましたが。

昔卓球の世界選手権チャンピョンの方でもこの日本式ペンホルダー型ラケットを使っていた方がいた時代がありましたね。

 

中国式ペンホルダー(中ペン)

中国式ペンホルダー型ラケットってどんなラケットかというと、見た目はシェイク型ララケットにそっくりなんですね。ただ、実際のシェイクハンド型ラケットと比べるとグリップが極端に短いです。

中国式ペンホルダーというからには・・・なんですが、おそらく中国の選手が使い始めたんだと思います。

その特色はどんなところにあるかといえばラケットを両面つかってプレイをします。つまりラケットの両面にラバーを貼ってプレイをするんです。

昔私が学生の頃は、ラケットをクルッと反転させて使っていた方がほとんどだったように思いますが、今は何と・・・ペンホルダーの握りのままラケットを反転させないでバックハンドを打つスタイルが主流となっています。

少なくとも世界のトップレベルはそのようなスタイルでプレイをしていますね。

因みになぜそんなスタイルが生まれたのかというと、かつて一度中国の卓球王国の牙城が崩れかかった、あるいは崩れたときがありました。

それはヨーロッパ勢の台頭した時があり、そのときに一世を風靡したのが「バックドライブ」をはじめとするバックハンド技術の革新があったのですが、これにより中国はこのヨーロッパ勢の台頭に対抗する必要がありました。

そこで、生み出されたのが中国式ペンホルダー型による両ハンド(フォア・バック両方の意)スタイルの開発といわれています。

反転式ペンホルダー

反転式ペンホルダー型は、これも中ペンと同じようにラケットの両面にラバーを貼ってプレイをするスタイルです。

しかし中国式ペンホルダー型と異なる点がいくつかあります。

それは、形が日本式ペンホルダー型に似ていること、そして基本的にラケットを反転して使うことです。※ひょっとしたら中国式ペンホルダーのようにラケットを両面使う方もいるかもしれませんが、グリップの形状を見ると反転して使うことを意図していたんだと思います。というかそうに違いありません。

今は私はあまりお見かけしないのですが、昔私の周囲でこのスタイルのラケットを使っていた方は、両面に質の異なるラバーを貼ってそして試合中にクルっとラケットを反転させて使っていたと思います。

尚、対戦相手としては非常に嫌でした。苦手でしたね。。。

シェイクハンド型ラケット

次にシェイクハンド型ラケットですが、これはラケットをもつときにさながら握手をするように握るから、あるいは単純にグリップを手のひらで握ることからこの名前となったものと思われます。

今、テレビでトップレベルの試合をみるとほとんどこのシェイクハンド型のラケットを使う選手ではないかと思います。※一部中国式ペンホルダーを使っている選手がいますが。

このラケットの特色は両面にラバーを貼ってプレーするところだと思います。ペンホルダー型だとどのようなボールが来ても、フォアハンドで対処するというのが嘗ての主流であったと思います。

しかし、このシェイクハンド型を使うことでわざわざ全てをフォアハンドで対処しなくてもよくなったのではないかと個人的には感じています。

私の所感では正直こちらのほうが楽なのではないかと思っています。

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【卓球】ラケットのグリップの形と持ち方は?

ペンホルダー全般の持ち方

先にも少し触れましたが、ペンホルダー型(日ペン、中ペン、反転方共通)のラケットの持ち方は、親指と人指指とでラケットを握ります。

そして中指、薬指、小指でラケットの裏側を支えるような握り方をします。

つまりグリップを握るのは親指と人指し指で、中指、薬指、小指でラケットの裏側を押さえてラケットを固定させてボールを打ちます。

 

シェイクハンド型ラケットの持ち方とグリップの形

シェイクハンド型ラケットの握り方は、ラケットのグリップを握る持ち方です。

ただし、指の使い方はペンホルダー型と同様に親指と人指し指、中指と薬指と小指とで分けて握ります。

まず、中指と薬指と小指とでシェイクハンド型ラケットのグリップを握ります。で親指と人指し指はどうずるのかというと、ラケットのラバーの貼ってある面を親指と人指し指とで挟むように握ります。

まるで、シェイクハンド型ラケットとまさにシェイクハンド(握手)するような感じですね。

基本的にはこのような感じでシェイクハンドラケットは握ります。

で、シェイクハンド型ラケットのグリップですが、いくつかのタイプがあります。

それは大まかにどのようなタイプかというと

  • ストレート型
  • フレア型
  • アナトミック型

の3タイプに分かれます。

ストレート型はグリップがラケットの根本からグリップエンドまで真っ直ぐに伸びている形のものです。

私は、このタイプのラケットが好きなのですが、人それぞれ好き嫌いがあるかとは思いますが、一般的にラケットを反転して使う場合に剥いているといわれています。

あと、私のイメージですが、ヨーロッパの選手はこのストレート型のグリップを好んで使っている印象があります。

次にフレア型のグリップですが、これはグリップがラケットの根本は細く、グリップエンドへ行くに従いグリップが広がってゆくような形のグリップです。

このグリップの形は、威力のあるドライブを多様するスタイルに剥いているグリップであるといわれています。

グリップエンドへ行くに従いグリップが広がってゆくのでストレート形のグリップと比較すると力は入れやすくドライブも回転がかけやすい印象です。

ですが、デメリットとしてはラケットが反転しにくい印象があります。ですが最近はラケットを反転する選手も少ないように思います。

とくに中国選手が好んで使っている印象があります。

最後にアナトミック型グリップですが、これはグリップの根本とグリップエンドの間、つまりグリップと握る手のひらが接する箇所が膨らんでいる形のグリップのラケットです。

昔は見かけましたが、最近このアナトミック型のラケットは少なくなったような印象です。(今このタイプはあるのかな~?って感じです。)

まとめ

最後までお読み頂きありがとうございました。

今回は「【卓球】ラケットの種類を紹介!グリップの形と持ち方についても!」と題してラケットの種類、グリップの形や握り方についてお伝えいたしました。

じつは、探せばこれ以外にもなんだこりゃって感じのラケットもありますが、基本今日ここでご案内したラケットからお選びいただければ問題ないかなと思います。

もしこれから、卓球を始めよう、これからラケットを選びなおそうというのであれば、今回の記事が参考になれば幸いです。

それでは、今日はこのへんで。

ありがとうございました。

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