河野太郎ワクチン担当相新設の狙いは何か?

政治

河野太郎衆議院議員が新設となる『ワクチン担当相』を担当することとなりました。
『ワクチン担当相』といえば、現在においてはまったなしの状況でなないかと思います。

今日は、「河野太郎ワクチン担当相新設の狙いは何か?」と題して、いろいろな情報をもとに
河野太郎さんがワクチン担当相へ登用となった狙いを述べてゆきたいと思います。

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河野太郎ワクチン担当相新設の狙いは何か?

河野太郎さんと言えば、かつては外務大臣、防衛大臣と歴任してきました。その際外務大臣時代においてはアメリカ合衆国にたいして、包括的核実験禁止条約(CTBT)へ早期に批准を求めてたり、
また、日本海洋上においては韓国海軍レーダー照射問題が発生したことにより、その陣頭にたって指揮をしてきました。

そして、今回新設となる『ワクチン担当相』に就任した訳ですが、実際にその就任における狙いを見てみると、以下の点が挙げられるかと思います。

・各省にまたがっている問題の整理
・所管となる厚生労働省の動きの鈍さ

各省にまたがっている問題の整理

コロナ対策については各省庁がそれぞれ情報をだしています。
首相官邸、内閣官房、法務省、外務省、文部科学省 など

これらの各省庁がコロナ対策をだしているのですが、これらを出している各省庁を横断的に陣頭指揮をとるのが役割の一つであると考えられます。

所管となる厚生労働省の動きの鈍さ

あとこれは、所管の一つである厚生労働省の動きが遅かったからという見方もあるのではないかと思います。

というのも、菅総理大臣が、「官邸の言うことを聞かない厚労省」と不満をため込んでいたようでした。
元々、厚生労働省はアメリカのファイザー製薬との交渉窓口となっていましたが、なかなか交渉が進展していなかったため、
政府が直接交渉窓口となって、その結果交渉が進展したということがありました。

よって、今回河野太郎ワクチン担当相を起用することで、厚生労働省によい意味でプレッシャーを与えようという考えがあるのではないかと思われます。

河野太郎ワクチン担当相新設のデメリットは?

河野太郎ワクチン担当相新設のデメリットとしてはいわゆる「根回し不足」があげられます。
例えば、防衛大臣時代に「イージス・ショア」計画の断念、計画停止を発表いたしましたが、その際に関係各所への根回しが足りなかったために一部批判が上がりました。

ですが、こういった批判や失敗がかりにあったとしても、問題は次にどう生かすかということであり、この点もしっかり対処してくれるものと考えております。

【まとめ】河野太郎ワクチン担当相新設の狙いは何か?

ここまで、『河野太郎ワクチン担当相新設の狙いは何か?』をお読みくださりありがとうございました。
河野太郎ワクチン担当相はが規制改革担当相時代に、押印廃止など省庁間の課題に「手腕」を発揮したことを評価しており、
政府高官も「発信力もあり、説明も分かりやすい」と河野氏を評価しています。

ワクチンの配布や接種に万が一遅れが発生すれば、批判の矛先は菅総理大臣に向かうだろうと思います。

河野太郎ワクチン担当相を充てましたが、状況はまったなしですね。

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