【卓球基本戦術】3球目攻撃とは?パターンやコツと練習方法を解説!

戦術

今日は、3球目攻撃について解説させていただきます。

いわゆる「3球目」は、3球目攻撃ともよばれることもあり、点を取り合う卓球においては非常に重要な戦術となります。

これも、初めての方や初心者の方にとっても難しいと思われるかもしれませんが、練習を重ねれば絶対上達して試合でも活かせるようになりますので、是非楽しみながら練習をしていただければと思います。

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3球目攻撃とは?

ところで、3球目、あるいは3球目攻撃っていったいなんなのでしょうか?
それじゃ、4球目とか5球目とかもあるの?などの疑問がでてくるかもしれませんね。

3球目、あるいは3球目攻撃というのはつまりこういうことになります。
卓球は最初サービスを出して始まります。これが卓球における1球目です。

つぎにサービスを相手コートに返します。これをレシーブと言いますがこれは1球目の次で2球目となります。

で、次にサービスを出したあとにレシーブが返ってきてそれを次に相手コートに打ち返します。これを3球目、あるいは3球目攻撃と言います。
(尚一般的にサービスを1球目とは呼びません。レシーブについても私は2球目とは言いませんしあまり聞きませんが、偶に2球目という方もいるようです。)

つまり、3球目(攻撃)とはレシーブが返されたあとにどのように打つか、攻撃するかという戦術的な技術を言います。

卓球は点を取るスポーツです。ですのでこの3球目(攻撃)という技術はコチラから相手に対して攻撃を仕掛けて点を取るという意味で非常に重要な戦術となります。

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3球目攻撃のパターンやコツと練習方法は?

3球目の攻撃パターンを考える前に、その大前提となるとても大切なポイントがあります。
それは、この3球目が実践に即したものであること。つまり最初のサービス、サービスを出した後の素早い基本姿勢への戻り、そして相手のレシーブに対して素早く3球目への打球体勢を整えることです。

というのも、この3球目攻撃は練習となるとあらかじめどのようなサービスを出して、その次にどの辺にどのようなレシーブが帰ってくるかが分っている場合が多いからです。

あらかじめ相手のボールが来る場所が分っている為、相手のレシーブ後にどこに動いて3球目を打てばよいかがわかって、よって3球目が決まりやすい、あるいは打ちやすいということがありえます。

しかし実際の試合となると相手のレシーブがどこに、どのような回転で帰ってくるかは分りませんし、相手もわからないように返してきます。

ですので、実際の試合に即した形式で3球目の練習を意識して行う必要があるのです。

先ほども少し触れましたが、サービスを出したら素早く基本姿勢に戻す、そして次の3球目に余裕をもって備えるようにすることです。

そこで、そのサービスを出した後に素早く戻るコツなのですが、サービスを出した時(右利き、フォアハンドサーブの場合)右手が体の左側へ動くため、体の反動が右側から左側へ動こうとするはずです。

その反動を利用してサービスを出したあと、相手へ正面を向いて基本姿勢をとるべく体を対面させます。

繰り返しになりますが、コツはサービスを出したときの反動(エネルギー)を利用して体勢を整えるということです。

このコツを踏まえたうえで相手のレシーブパターンを想定した3球目練習を行います。
今回はいくつかのパターンをご紹介しますので、是非トライしてみてください。

パターン1

①バックロングに右横回転サーブ➡︎②返球はバック側に➡︎③回り込んで強打

①サーブの回転と打球コース
フォアハンドサービスで右横回転サーブを相手方のバック出す。サービスは長いサービスで出す。

②レシーバーの返球
右横回転のボールはラケットを垂直に当てると、ポールは右方向に飛んでいきます。ということは、相手のレシーブはサーバーのバック側に帰ってくる可能性が高いです。

③3球目攻撃
②でありましたようにレシーブはバックサイドに帰ってくる可能性が高いです。

ですので3球目は回り込む意識を持ち、実際にバック側に来たら回り込んで、相手のいない場所へフォアハンドで強打しましょう。だいたいこの場合ストレート(相手のフォアサイド側)が良いです。

もちろん相手のバックサイド側に打っても問題ありません。むしろ意識して打ち分けられるようにしたほうがよいでしょう。

パターン2

①バックロングに横回転➡︎②返球はフォア側➡︎③クロスに強打

①サーブの回転と打球コース
バックハンドサービスでボール右側を打球して、左横回転のサーブを相手方のバックへ出す。

②レシーバーの返球
左横回転のボールはラケットを垂直に当てると、ボールは左方向に飛んでいきます。よって、レシーバーの返球はサーバーのフォア側に飛ぶ可能性が高いです。

③3球目攻撃
②でありましたようにレシーブはフォアサイドに帰ってくる可能性が高いです。
ですので、サービスを出したあと3球目はフォア側に意識を持ち、実際にフォア側に来たら相手の居ない場所へ強打しましょう。

最初はフォアクロス側に打つ練習をして、慣れてきたらフォアストレート側に打つ練習をするとよいと思います。

まとめ

今日は「【卓球基本戦術】3球目攻撃とは?パターンやコツと練習方法を解説!」と題して攻撃の基本パターンとなる3球目攻撃の説明、コツと練習パターンをご紹介してきました。

ポイントは、試合を意識した練習をすること、サービス後の素早い戻りと相手のレシーブを確実に打てるようになることです。

最初はゆっくりでかまいませんので、着実に相手コートに入れることから初めてみてください。

この3球目攻撃ができるようになったら、より卓球が面白くなること請け合いです。

それでは、ここまでお読み頂きありがとうございました。

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