【卓球基礎技術】ツッツキが浮く原因は?上手に攻撃的に鋭くする方法

技術

今回は、『【卓球基礎技術】ツッツキが浮く原因は?上手に攻撃的に鋭くする方法』と題して卓球における超重要技術であるツッツキ技術についてご紹介いたしたいと思います。

で、初心者や未経験の方からすると「ツッツキって何?」って思われるかもしれませんね。

ツッツキというのは卓球における超重要技術です。それはどのような技術かというと、相手から下回転のかかったボールに対して、コチラからもボールに対して下回転を与えて相手へ返す打法・技術です。

例えば、相手から下回転のサービスが出されたときに相手コートに、ドライブやスマッシュを打たれないようにツッツキを返す等、相手コートにボールをつなぐ感じで入れて、次のこちらの攻撃に備えるといったような使い方をします。

本当に重要な技術なのですが、このツッツキが例えば相手コートに返すときに、少し浮いてしまったり(高い軌道で相手コートへ返る)すると、相手から攻撃されしまい得点を取られかねません。

それでは、このツッツキを低く返すにはどのようにすればよいのか?あるいはほかにどのような工夫ができるのかについて考察してみたいと思います。

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【卓球基礎技術】ツッツキが浮く原因は?

では、なぜツッツキが浮いてしまうのでしょうか?皆さんはこんな経験がありませんでしょうか?

「相手のツッツキは切れている(回転がかかっている)のでラケット面を上にあげよう」

こんなふうに考えてラケットの面を上に上げて、そしてボールが浮いてしまい相手に強打をされてしまう。。。

そうなんです。ツッツキが浮いてしまう原因はまさに「ラケットの面が上に向きすぎるから」ということなんです。

では、ボールが浮かないツッツキはラケットを立てればよいのか?という疑問が出てくるかと思います。相手のツッツキの回転が強ければ、ラケットの面を上に向けなくてはいけないのではないか?なども疑問としてあるでしょう。

それらの疑問を解消しつつ、安定して低い弾道で相手コートへツッツキを返す方法、それは『ラケットを45度の角度にしてツッツキをすること』なんですね。

これが、不思議でラケットを45度に角度を固定してツッツキをすることで、綺麗にボールが浮かなくツッツキで相手コートへ返って行きやすくなります。

たとえ相手のボールにした回転が強くかかっていてもいなくてもです。

また、こちらからツッツキの回転を強く与える場合でも(切る)そうでない場合でもなんです!

常にラケットを45度の角度を作ってツッツキをすることで浮かない綺麗な弾道を描くツッツキを打つことができるようになるのです。

また、ツッツキをするときのコツとして、(右利きの場合)フォアのツッツキをするときは、右足をしっかり卓球台の下に踏み込む(バックの場合はその逆)ことでさらに相手の回転にまけない、低い弾道の綺麗なツッツキを打ちやすくなるのです。

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【卓球基礎技術】攻撃的に鋭くツッツキをする方法

次に試合で勝つために効果的なツッツキについてご紹介します。それは「攻撃的な鋭いツッツキ」です。

攻撃的とは、スピードが速い高速ツッツキのことと考えてください。

スピードの速い、相手にとって対処しにくいツッツキをマスターすることで一見ボールをつなぐ為の技術と思われがちなツッツキが、得点を取るためのキーとなる技術になります。

それでは、攻撃的な鋭いツッツキをするためにポイントとなるところを説明いたします。

ツッツキの打球点

攻撃的なツッツキをする上でまず始めに打球点について考える必要がありますが、打球点は、ボールが卓球台にバウンドしてから直ぐです。

リズム的には「タターン」(笑)です。ボールがバウンドした瞬間にラケットでボールをミートするイメージです。

これは打球点が早い為に、相手に考える時間的な余裕を与えないという利点があります。

ツッツキのボールスピードを上げる打ち方

相手に時間的な余裕を与えないために、打球点を早く、そしてボールスピードも速くする必要があります。

それでは、どのようにしたらツッツキのボールスピードをより上げられるのかというと、ラケットの角度を45度くらいに立てて、ミート時にボールを打ちたい方向へ押し出すイメージで打つということです。

<h3>ツッツキはスピードと回転の優先順位は?</h3>

この攻撃的ツッツキを行う際に「ツッツキのスピードと回転どちらを重視すればよいのか?」という疑問が湧いてくるかもしれません。

ツッツキは回転が切れてナンボといった考えを持たれる方もいるかと思います。

しかし攻撃的なツッツキをする際には回転ではなく、スピードを優先する必要があります。

攻撃的なツッツキの目的は、つなぎのボールを入れるのはもちろんなんですが、「相手に時間的な余裕を与えない」、「予測不能なボールを送ることで、相手を詰まらせたり、チャンスボールを打たせる」ことにあるからです。

もちろんツッツキの回転を与えることはOKですが、あくまで優先順位はボールスピード、タイミングのスピードにあるということです。

ツッツキの回転については、スピードの次に考慮すればよいという感じです。

まとめ

ここまで、お読みいただきありがとうございました。

今回は、『【卓球基礎技術】ツッツキが浮く原因は?上手に攻撃的に鋭くする方法』と題して相手にチャンスボールとならないツッツキの打ち方と、一見つなぎの技術となるツッツキで相手へ攻撃し、こちらのチャンスにしてしまう為のコツについて説明させていただきました。

たかが、ツッツキですが非常に奥深い技術で、これをマスターするだけで試合の勝率も格段に上ると思います。

是非、この確実に低く打つツッツキと攻撃的なツッツキwマスターしていただき、試合にもつなげていただきたいと思います。

 

それでは、ありがとうございました。

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